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2008年10月12日 - 2008年10月18日

2008年10月14日 (火)

Shore-Jigging Blues                ~漢には越えねばならぬ崖がある~

 

10月12日(日曜日) 大潮

 

久しぶりに本腰を入れた釣り。

午前4時半にunkoさんと待ち合わせ。

 

現場復帰の第一戦に、unkoさんと臨める事を光栄に思う。

 

釣りを御一緒するのも久しぶりであったし、

この日はポイントまでのガイド的な立場でもあったので緊張していた。

が、来る途中オービスに引っ掛かったかも知れないと、

携帯片手に焦る姿が緊張をほぐした(笑)

結局それはオービスもどきだった様だけれども (ノ∀`;)

 

 

ポイントまでの車中では、

日本の乱れる性を憂うあまり、熱い談義が交わされる。

乱れているのは内実僕ら大人なのかも知れない(爆)

 

 

しばらくしてポイントに到着。

約一ヶ月ぶりの磯へのアクセスはきつかった(;;;´Д`)

 

unkoさんはヒラタックル片手に仁王勃ち立ち。

 

僕はショアジギタックルだけの持ち込み。

数少ないルアーからタンクポッパーをチョイス。

 

状況が良ければルアーの着水に驚いたベイトが飛び跳ねるのだが・・・

残念ながらそんな気配は無い。

 

  

なんとか白星で復帰戦を飾りたいものだ・・・

 

僕はスローなテンポでポッピングを繰り返す。

今日はなんだか理想的な水飛沫が上がる。

ブランクを空けて肩の力が抜けたおかげかな?(笑)

 

 

数投目。

ボコンとアクションさせた瞬間・・・

何かがポッパーを襲おうとして、反転して戻るのが見えた!

 

「 うわっ!! なんか出たっ!!! 」

 

血液温度 1℃上昇。

( 体内血液という言葉を用いておりましたが、修正しました (^-^; )

 

 

「 マジっすか!? なんでした!? 」

「 なんですかね(・-・;? ギラッて光って見えましたから・・・メッキ? 」

「 あぁぁ・・・でかいメッキも出るらしいですもんね! 」

unkoさんのテンションも若干アップ(笑)

 

 

気持ちを落ち着かせて・・・再度キャスト!

 

 

ボコン・・・ボコン・・・ボコン・・・・ゴバッ!!

 

「 よぉっしゃ!・・・・食ったぁぁぁっ!!! 」

 

ルアーが水面から姿を消したのを確認してアワセを喰らわす!

 

血液温度 2℃上昇。

 

前回のミスが脳裏をよぎり、テンションを緩めたらいかんとゴリ巻き!

 

「 獲るぞぉっ! うらぁぁぁっ! 」

とかなんとか、ワケの判らない言葉でわめき散らしていた様な記憶(笑)

 

血液温度  沸点(爆)

 

「 ファイト中の写真を撮りますからね! 」

unkoさんの声援が聴こえてくる♪

 

絶対コイツは獲れる!

 

・・・がっ・・・

あと少しでランディングという所でフックから魚は外れてしまった・・・・・

 

・・・・?

・・・・???

 

頭が真っ白になった。

 

血液温度  凍結・・・orz

 

  

なんで? 

ルアーが引き込まれてから一瞬間を置いて、アワセも入れた。

(バスならドンピシャでフッキング出来るタイミング。 

 まぁ、今回のはバスじゃないんだけども。。。)

 

テンションも緩めたりはしなかった。

なんで?

 

顔を上げるとunkoさん。

「 何故獲らないのか?の不思議顔(苦笑) 」

 

 

ショックはショックである。

けれどもこんな大きなポッパーに出るんだと(笑)

それを初めて体感出来たので、なんだか嬉しかった(・-・;

でも今のバラシで魚を散らしはしなかったかと、それが気になり始めた。

そうだとすれば、unkoさんに申し訳が立たない。

 

「 メッキだったらまだ食って来ますって! 」

気にする事は無いと言って下さっている様で、少しホッとした。

 

 

今日はこのルアーで行けると確信を持てたので、

黙々と投げ続けてみたのだけれど・・・出ない・・・

やはり散らしたか・・・

 

諦めが見え始めた頃だった。

 

バゴッ!

 

出たっ♪

 

が、乗らず(泣)

 

悔しがる僕に、「 どの辺で出ます? 」 とunkoさん。

僕が魚の出る場所を説明すると、立ち位置を変えてジョニーをキャスト。

( このポイントは二人並んで投げるのが困難であり、

 一番良さげな場所を僕に譲って下さった上での移動だったのだろうと思う。)

そしてすぐに・・・

「 はいぃぃぃっ! 」

005

見事に40センチぐらい?のネイゴをキャッチ!

さすがキング! かっこよかぁ(/ー\*)

 

これで散らしていない事が判明したので、

一生懸命投げ続けるも、反応は無かった。。。

 

 

そんな中unkoさんは、こんなのも釣っていた。

006

でかエソ(^-^;

ウルトラマンに出てくる怪獣みたいな顔だと僕は思う(笑)

( あ、エソがである。 unkoさんではない。

 この御方はVシネマ系顔なので(爆))

 

それからは風が強くなり始めたので、西側へ移動したのだが。。。。。

 

潮は動かず。。。

とうとう疲れて来てしまい、納竿と相成った。

 

( 移動先で遭遇したエキスパートアングラーMさんに

キンキンに冷えたコーヒーを頂きました。

人見知りのあまり緊張して名乗る事もしなかった僕に思いやりを下った事。 

この場を借りて、謝辞を<(_ _)> )

 

 

・・・・ 

帰り道も車中に笑いが絶える事は無く名残り惜しかった僕は、

ラーメンを食べようと強引に誘ってからのお別れとなった(笑)

 

しかしながらやはり青物を追い続けて経験豊富なunkoさんのお話は

とても興味深いし、そして何より勉強になる。

今回のバラシについても反省すべき点が有る事を学び、

次に活かそうと肝に銘じたのだった。

 

 

 

さてさて、現場復帰第一戦はこんな感じで幕を閉じたワケである。

 

 

あちこちで青物ゲットの声が聴こえる中、未だ黒星。 

 

そんな僕の復帰戦に付き合い労ってくれたのは・・・ 

007_2

たくましい海の男だった(爆)

 

 

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