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2006年8月6日 - 2006年8月12日

2006年8月 7日 (月)

発症・・・

「シーバスきゃっちぃぃぃっ!♪」

或る日の仕事に見切りを付け、さて、家路につこうという矢先・・・

CAST×CASTメンバー「隊長」からの電話。

「どこで!?何に食った!?サイズは!?うわぁ、いいなぁ・・・」

仕事などの都合から釣行日数も減り、

久しくシーバスの顔を見ていない僕にとって、

彼からの電話は刺激的だった。

とかく仕事やプライベートで多忙を極め、

釣りの気力をも削がれつつあった彼にとっても

本命であるシーバスとの出会いはかなり久しぶりになるだけに

感無量であることは目に見えて明らかだった。

隊長は実家の稲刈りなどの手伝いの為、

しばらく会社を休んでいたのだが

その日は雨が降り出し、時間が出来たので釣りに行ったと言う。

実家で視た釣りビジョンのチヌ釣り

(ルアーでならチニングと呼ぶんだとか)

チヌがトップに踊り出る光景を実際に見てみたくなった彼。

ブラックバス用ポッパー2本のみ

持っての釣行だったらしいのだが・・・

思いがけず、シーバスが踊り出たのだと。

「よそ見をした瞬間ゴボンって音がした。

見るとシーバスがポッパーをひったくって潜ろうとしていたから、

慌ててアワセを喰らわした。」

「ベリーフックの2本が伸びていた。」

「陸っぱりだったから係留ロープに気を使った。」

「10分ぐらいのファイトだった。」

「携帯で写真に収めようにも車の中に置いていたから焦った。」

「蘇生に30分かかったけど、無事にリリース出来た。」

その夜、僕の家に遊びに来た彼は

それはそれは嬉しそうに、釣行の一部始終を話して聞かせてくれた。

僕は、話を夢中で聞き入った。

彼がかなり嬉しそうに釣りの話をするのを見るのも久しぶり。

まるで自分の事の様に嬉しかった。

そしてこの隊長が出会ったシーバスの話に

ここ最近、僕の中で穏やかだった「病気」

それが激しく覚醒する事になる・・・。

諸々が手に付かなくなるアノ病気が・・・・・

許せ家族よ(・-・;

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