2011年12月19日 (月)

ライフジャケット  ~使い勝手の今更な改善~

    

今年の春頃に新調したライフジャケット。

命を預けるのは勿論の事、道具も預ける大切な一品。 

 

その左胸に縫い付けてあるベルト状の部分の使い道が良く判らないまま。

Photo  

 

メーカーのページを良く読めば、使い道はすぐ判ったものを・・・

 

 

ずっと悩んでおりました。

 

 

うーむ・・・・・

 

何の為にこんなもんが付いてるんだろう?

 

119_4

ペン差し?

 

!?

ひょっとして仕事中も使えるようにって配慮なんじゃねーの!?  

 

えーっsweat01

制服に股ベルトはちょっとなー (/□≦、)

 

 

結局、自分が普段使わないツールとリンクさせて考える事は難しいようですsweat02

 

 

必要を急がないツールを買うのもつまらないので、

ここをフィッシュグリップの固定用に使えないものかと。

前々から考えてはいたものの、実行には移さずにいた案件でした。

 

先述のページを読む限り、固定には背面下の左右のD環を利用、とあります。

128

 

が、これはフィッシュグリップとの相性なのかな?

 

正直この場所への固定だと移動中に揺れるものだから

背骨にガツンガツン当たって、痛くてストレスにしかなりませんでしたdown

(遊びが無くなる様に固定出来るなら、使用感は変わるのでしょうけど)

 

ただ、ウェーディングに持って行く事も考えると、

やっぱり前に有った方がいいかなぁなんて。

 

そこで今回、ベルト部分にカラビナを取り付けてみました。

116

なかなかイイ感じです♪

見た目ほどポケットの開閉に支障はありません。

着用してリールを巻く動作など軽く試してみましたが、今のところ問題無し。

現場ではどうなる事やら・・・ですけどね (^-^;

 

これでベルトの存在意義と、僕の自己満足を見事両立です( ̄▽ ̄)

 

 

続いて写真左側に見えているのはハサミ。

 

数年前に200円ちょいで買った安物ですが、

PE対応ですし、何より太いリーダーを切るのに重宝してます。

 

しかし仕様頻度の高さとは裏腹に、これがなかなか仕舞い勝手が悪いsweat02

どこか別のケースなりに入れておけば事済みそうな話なんですが、

あれっ? どこにやったっけ? というのが常でして・・・

今までアノ手コノ手で騙し騙し持ち歩いておりました (^-^;

 

丁度カラビナとセットになっていた物を使ってみますflair

123

ビットホルダー(写真左)とキーアダプター(写真右)です。

 

電動ドライバーなどのチャックに似た様な仕組みで

連結後のホールド性は結構なもんです。

121_2

これならハサミを失くさずに長く付き合えそうです (゚ー゚*)

 

 

残るはプライヤーの収納位置。

右メインポケットの前に準備されている場所を利用してはいますが、

どうも僕のプライヤーだと収まりが悪いんですよね・・・

まぁこの点については追々考えてみます。

 

 

さてさて今回の回顧録。 

ラストを飾るのは・・・・・・ 彼っ! 

Photo_2

『 冬の浸かり屋  ~シャロートプスを道連れに~ 』

 

 

それではまた (*゚▽゚)ノ

 

 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2011年11月29日 (火)

秋の日は、つるべ落とし。

  

本当ですね。

あっという間に9ヶ月放置・・・

 

ん? 

どこか解釈の相違があるようですね (A;´・ω・) 

 

 

 

目まぐるしく移り変わる景色を心に刻んでいるつもりが、

過ぎてみれば数える程も拾い上げる事は出来ず。

 

だらだらと暦をめくって来たワケでもありませんが、

日々何がしかのしがらみに追い立てられる様に過ごして来ました。

 

そんな暮らしの中にあっても、

自然の中に身を投じて、その有り様に一喜一憂するひと時が楽しくて嬉しくて・・・・・

 

 

 

夏のひとコマ。

Photo_4 

息子を連れて砂浜へ。

 

Photo_3

本命は嫌になるぐらい釣れましたが、外道のキスは釣れませんでした|ω・)

 

 

  

或る日、釣り歩きでのひとコマ。

083

寄せ波で打ち上げられたばかりのキビナゴ。

 

陽の光が透き通る、あまりの美しさに見とれていたら・・・

波が来てズブ濡れに  つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

 

※ 11月29日・加筆 

皆さんから御指摘を頂きました。トウゴロウイワシだそうです(;;;´Д`)ゝ

魚も見分けられず、お恥ずかしい限りです・・・・が!

 

なんと! トウゴロウイワシ達からの熱いメッセージが!(爆) 

Photo  

失礼しました(ノω・、)

  

 

 

 

 

晩夏。

息子共々ジュンジさんのご厄介になる事に。

Photo_6 

自分は都城の福山雅治だと豪語する船長に引き気味か(笑)

 

Photo_7

いいサイズはいつもジュンジさん。

父ちゃんの面目は丸つぶれになりました |゚з゚)

 

 

 

とある磯での夜明け。

苦労の末に目の当たりにする光景に、上がる息も落ち着きを取り戻します。

Photo_8

 

Photo_9

NEWそるてがの下地男爵様 (・ω・)

 

Photo_10

久しぶりに掛けたからテンパった、というのはここだけの秘密です( ̄▽ ̄;

 

 

 

そしてつい先日。

数年ぶりに再会する友人に連れられて、

真夜中の磯の潮溜まり遊びにてゲット。

Photo_11

500グラムぐらいnote

これに出会った後しばらくは、岩という岩がタコに見えましたね (^-^;

 

Photo_12

余す事無く美味しく頂きました(゚▽゚*)

 

塩を入れ過ぎてるよ!と、カミサンは文句たらたらでしたが・・・

 

人間に塩分は必要不可欠なんだぜ。

この優しい心遣いが理解できねーのか 、おととい来やがれ ( ゚Д゚)y─┛~~

 

なんて言ったら確実に命を刈り取られるので、苦笑いでやり過ごしました(爆)

 

 

 

とまぁこんな感じで僕の周りの景色は、その彩りを変えていったのでした。 

 

それでは皆さん、また気が向いた時に(*゚▽゚)ノ

 

 

ん?

やっぱりどこか釈然としないわだかまりがあるようですね(A;´・ω・)

 

ま、とりあえずこの辺で(笑) 

 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木)

つぶやいてみる(´・ω・`)

  

14歳だったか15歳だったか・・・

番組をリアルタイムで観た少年は、虜になった。

 

あれ以来,、音楽の話になると、周囲とは話が合わなくなった。

 

二十数年経った今も、まず合わないけれど(苦笑)

 

 

物事の上っ面しか見ない人に、解ってもらおうとは思わない。

僕自身にしたって、上っ面しか見てない事を理解出来るなどとは思わない。

 

 

ただ・・・

 

本物は、どう転んでも本物。

 

ただそれだけ。

 

ガタガタ言わないの (´・ω・`)

 

 

  

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年2月28日 (月)

2011年 お初にお目にかかります|-・) 

 

皆様、あけましておめでとうございます|∀・)

 

早いもので、

もうすぐひな祭りですね(爆)

 

今年も順調に滞った遅れを取り戻すべく、軽く流すといたしましょう(*゚▽゚)ノ

 

 

1月3日(月曜日) 初釣りはヨッシーさん

  

長い道のり。

ぶつぶつ言いながら歩いて歩いて・・・歩いてぶつぶつ歩いてぶつぶつ・・・

ぶつぶつ・・・ぶつぶつ・・・・

 

お断りしておきますが、長い道のりが嫌だったのではありません。

ぶつぶつ言ってりゃその内に着くだろうという、

 

ポジティブかつアグレッシブな作戦です(爆)

  

005

投げて投げて投げまくって。

引き波でブルブルブルぅ・・・・・ゴンっ!

 

今年一発目からヒラ様にお目通り願えて、アタクシ至極光栄ですヽ(´▽`)/

てんりゅうサイコー (゚▽゚*) 

 

 

2月6日(日曜日) 

 

独りぼっちで夜明けの海を眺めて・・・

エギングタックル片手に立ち寄った、とある港で細長い魚影を発見。

 

僕は半信半疑で車まで急ぎ足。

愛竿・ダンパー90に持ち換えて闘った相手は・・・

 

オオメカマス。 

(夢中になった挙句、手が粘液まみれになったので写真は無し)

 

頑張ればまだまだ釣れそうでしたが、我が家と実家で食べ切れる分だけ。

それで満足です (^-^;

 

   

そして翌週の2月13日(日曜日)・・・

 

も! 

Photo_2

オオメカマス。 (アカカマスも居たのかな?)

前回の一夜干しが、もの凄く美味しかったもので|ω・)  

 

そして翌週の2月20日(日曜日)

 

は!

 

運悪く、雨が降り続いておりましたdown

 

あぁあ (´・ω・`)

折角の休みなのによぅ・・・・とボヤキながら・・・

 

 

 

Photo_5

息子とカマス釣り(爆)

  

野球に明け暮れる息子にとっては久しぶりの釣り。

 

彼の人生初カマスが大きなカマス。

ブレ具合が活きの良さを物語っています(笑) 

  

彼に預けたのはトラウトロッド。

ヒットすると当然の様にバットからブチ曲がるので、

見ていてハラハラドキドキです(´Д`;≡;´Д`)

 

こっちに投げてごらん、こうやってロッドを動かしてごらん、

これぐらいの感じでリールを巻いてごらん・・・

 

僕の出来る限りを解り易いように伝えたつもり(苦笑)

 

 

「最低2本」

そんなノルマを自分に課していたようでしたが。

 

喰いそうで喰わない。

微妙な駆け引きと不意のバイト。

バラシを繰り返しながらも、なんとか3本キャッチして楽しそうでした(゚ー゚*)

 

この日は彼の釣果を含む20本を土産に帰路へ。

 

興奮の余韻を残したまま、少年は車中で爆睡しましたとさ(笑)

 

 

 

さぁ、次はどんな釣りが僕を待っているのかな?

 

 

とまぁ、一発目から雑に流した感は否めませんが。  

皆様、今年もよろしくお願いいたします(*゚▽゚)ノ

 

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2010年12月 1日 (水)

キャタリナ改め

 

生まれ変わるのだっ!

009

 

NEWそるてが。

ついに降臨です (*゚▽゚)ノ

 

005

あぁ・・・魚釣りてぇなぁ (´・ω・`)

 

| | コメント (20) | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金)

父親は、遠くに在りて思ふもの(´・ω・`)  

  

お・・・・

 

いつの間にか2ヶ月が過ぎているじゃありませんか|ω・)

 

何の脈絡も無く振り返ってみると。

 

Photo

ポッパーを海水で洗う為に山登りをしたり(爆)

 

Photo_2

釣りの帰りに見つけた花に心を奪われたり。

ランタナという名前なのだと、花を愛して止まない兄が教えてくれました|∀・)

 

 

最近のマイブームは専らエギング。

身の周りで今シーズンデビューした若者達に触発されて、スイッチオン(笑)

 

が・・・

 

Photo_3

ちっちゃ(;;;´Д`)   ※ エギは3寸 

 

050

これはまぁ、ヨシとしよう(苦笑)  ※ エギは3.5寸

 

Photo_6

超低活性な夜の一杯。 エギは3.5寸。

死んでボトムに横たわる個体に利きアワセを入れたのかと思いました(爆)

 

 

そして去る10月17日の日曜日・・・

 

この人となら馬鹿な事でも本気で夢中になれる!

鋼のサオ師こと、北の男爵様とプチオフショア釣行(゚▽゚*)

 

気分はブルジョア♪

体力的に地味にキツイのは二人だけの秘密です|ω・)

 

055

大人のオモチャの空気入れなら任せろっ!(爆)

  

056

ファーストヒットはヨッシーさんに (*゚▽゚)ノ

桜鯛?・・・名前がよく判りません (A;´・ω・)

(※10月22日 20時37分 加筆 : サクラダイではなくて、マダイらしいです)

 

 

その後もショアラインを探りますが、確実な手応えの無いままエギングにシフト。

 

僕は結構な距離を漕いでもらってる立場なのに・・・

 

「あの岩の辺りに着いてる気がするなぁ・・・

 絶対に居ると思うけどなぁ・・・(゚▽゚*)」

 

と、いい加減なノリで暴言を吐き。

 

ヨッシーさんにボートを操ってもらいながら、3.5寸投入の一投目。

 

057

 まぐれヒット(笑)  (実測470グラム)

 

この一杯に気を良くして周辺一体をラン&ガンならぬロウ&ガン(笑)

 

エキサイトする場面に遭遇はすれども、

結果に結び付かないまま終了となったのでした。

 

とまぁ、

そんなこんなで釣り竿片手に夢中で遊び呆けている2ヶ月でありました(笑)

 

う~ん・・・

もう少ししたら更に楽しい何かが待ってる予感 (゚▽゚*)

 

 

休日の家族サービス?

 

携帯電話のサービスか何かですか|ω・)? 

 

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2010年8月27日 (金)

それはあまりに突然で。

 

その日の海は心地良い風が吹いていた。

 

晩夏。

 

そんな言葉をすんなりと飲み込める程ではないにしろ、

一時期の肌を焦がす様な激烈な陽射しは感じられなかった。

 

 

8月22日(日曜日) 中潮

 

眠れたのか眠れないのか。

釈然としないまま山登りを始めて、ふわふわした感覚で磯に立っていた。

 

夜明けが近いとは言え辺りはまだ真っ暗で、

押し寄せる波の音に少し不気味さを覚えた。

 

僕はヘッドライトの灯りを頼りにのんびりとタックルをセットして・・・・・

じきに日の出かという頃。

 

青物相手に挑戦状を投げつけた。

 

潮止まりで魚も食い渋る時間帯に入っていたものの

食い意地の張ったヤツが居るかも知れないじゃない、と。

自分勝手な理由と、欲をぶら下げたロッドを振りかざし続けた。

  

下げに入り、潮もいい感じで流れ始めたが何も出ない。

トップからミノー、そしてメタルジグ。

自分の引き出しの殆どを開けてしまっても尚、結果は出ない。 出せない。

   

釣ろう釣ろうと思っている時に限って、そんなもんだ。

 

 

いつになくフルロックのドラグがお気に召さないのかしら?

そう思い、少し緩めてみる。

 

まぁ、そんな事で振り向いてもらえるワケも無く(笑)

 

やがて諦めムードも漂って来た頃。

何の気無しにちょっと遠めの沖へポッパーを放り込んで水を噛ませる。

 

 

 

突然だった。

 

潮下から何かが猛スピードで突っ込んで来たと見えたが早いか、

バァァァァァン!!!!! と、まるで海面が炸裂するかの様な水飛沫が上がった!

と同時に一瞬ロッドをひったくられる。

 

あまりに不意なバイトに驚くも、鬼の如くアワセを叩き込む!

 

一体何だ!?

 

  

じゃーーーーーーーーんぷ!

  

はいもう一回。

 

じゃーーーーーーーーんぷ!

 

もう一回行っとこ。

 

じゃーーーーーーーーんぷ!

 

シイラだぁっヽ(´▽`)/

 

右に左にと魚体が舞う度にロッドを倒したり起こしたり、僕は夢中になった。

  

どうにかバラさずに寄せて来れたまでは良かったものの。

どうにも重くて抜き上げられそうにないので、水際近くでリーダーを掴んでキャッチ。 

取り込みに手こずってしまい魚体はズタボロ (ノ_-。)

 

100822_074201

携帯でパチリ。

ジュンジさんへの嫌がらせメール送信完了(爆)

 

そしてこれっきり、澄み潮の穏やかな海がざわめく事は無く・・・ 

持ち帰る事にしたシイラをロープで担いだ僕は、帰り道には汗だくに (||´Д`)

 

ゼエゼエハァハァ言いながら、キープした事を後悔してみる一方で、

子供達は驚いたり喜んだりしてくれるだろうか? などと

肩越しの重みに色んな思いを上乗せしながら歩き続けた。

 

Photo

デジカメで撮っていなかったので捌く前に自宅でパシャリ。

実はメーターオーバーだったなんて!(・oノ)ノ

 

Photo_3

娘との共同作業でフライ作りを楽しんで・・・ 

オフクロの手作りピーナッツ豆腐を、これまた手作りのタレで頂きませう (*゚▽゚)ノ

 

 

そしてこの日、遅れて帰宅した息子が写真を見て放った衝撃の一言。

 

「 10メートル!? ( Д) ゚ ゚ 」

 

 

愛しい息子よ・・・ 

残念ながら君の父親は、歴史にこの名を刻む事など無いのだ(笑)

 

 

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2010年8月 8日 (日)

それでも水際に立つしか術は無く。

 

日曜日にはどうしても釣りに行きたかった。

だから前日に催された仕事関係のバーベキューではアルコールを遠慮した。

 

酒は好きでも強くはない。

基本的に普段は一滴も呑まない生活を送っているので、

たまに呑むと翌日に響くし、勢い余ってハシゴしてしまう恐れがある(笑)

 

アルコール抜きとは言え、会場では釣り好きな方々との会話が弾み

釣りに行きたいという気持ちに拍車をかけた。

 

 

8月8日(日曜日) 曇り(時々結構な雨)  中潮

 

なんだか十分な睡眠も摂れないまま、支度を済ませて出発。

 

時間は午前3時過ぎ。 

毎週の様にアスファルトは濡れている。

 

今日は単独釣行。

目指す先に待つ人も居ない。

ましてや弾む会話など。

 

現場に着いた僕は黙々と磯へと向かった。

 

が・・・・

 

本日、横風の爆風 (・ω・)

来た事を後悔させられそうな程に吹き荒れていて、 

岩で砕けた波飛沫が雨の様に降り注ぎ、到着早々に半身ずぶ濡れになった。

 

来なければ良かったのかも知れないが、来てみないと判らないし。

 

ポッパーを投げてみても案の定、

ラジコンの様に滑りながら帰って来る( ̄▽ ̄;

 

少しでもまともに引けそうな方向にミノーを投げてみたものの、

複雑に巻き込む様な風がロッドとラインを揺さぶる。

手元に伝わる感覚が引き抵抗なのか何なのか、僕にはワケが分からない。

 

そうしているとルアーの直後で魚が飛び出した!

視界に入ったのは黒い尾鰭。

 

ヒラスズキ、痛恨のミスバイト (_´Д`)ノ

 

遂に御対面は叶わなかったものの、ヤル気のある魚が居る事は分かったので

今にもへし折れそうなモチベーションを保つキッカケに変えてみる。

 

 

潮位が少し下がった頃。

若干・・・ほんの若干、風が弱まった気がしたので、

それまで投げていたメタルジグをポッパーに換えてキャストを繰り返す。

 

もう少しで回収という所でワンアクションを入れて止めたかな・・・って時だった。

 

ちゃぷ・・・

 

ん? 何かルアーにじゃれた?

と思った瞬間ゴボッ・・・

 

ロッドが絞り込まれた!

 

うをっ・・・!?

ドラグの音と共にラインが引き出され始めたものの、

いつでも応戦上等!みたいな体勢だったので負けたりはしない(笑)

 

一気に根に潜って行こうとする魚をロッドのトルクで抑え付けて主導権を奪取。

いやぁ、相も変わらず柔らかくてコシのあるロッドだ(´・ω・`)

 

すぐ目の前でのヒットだった事も手伝って軍配は僕に。

 

しばらくタイドプールに放しておいて、帰り間際にヒットルアーと記念撮影。 

007

先週とサイズはほぼ同じ。

 

結局はこの一尾で終了。

時を負うごとに風も波も強くなって来て、

大量の雨を抱えた雲までもが頭上に届きそうだったので逃げるように撤収。

  

本音を言えばあと一尾出て欲しいところだったが、

僕の場合、欲を出すとロクな結果にならないので |ω・)

 

ともあれクーラーボックスの中身が氷だけじゃなく帰れるのは嬉しい限り。

  

先週のネイゴは、オフクロがとても喜んでくれた。

今週もまた、それはそれは喜んでもらえましたとさ  (゚▽゚*)

 

しかし・・・

毎週の様に釣果を待ち望むオフクロではあるが、

散歩みたいな軽いノリで出掛けて行って釣っていると。

  

息子の苦労を勘違いしている感は否めない (ノ_-。)

  

「 母上、それがしは崖を登ったりしております 」

などとはクチが裂けても言えないのだ(苦笑)

  

 

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2010年8月 3日 (火)

真夏。  熱は加速するばかり。

 

8月2日(日曜日) 中潮最終日

  

午前3時。

何かにゆすり起こされる様に、ハッと目を覚ます。

 

昨夜の内、いつの間にやら眠りに就いたらしく

部屋では僕を起こそうと、携帯電話がアラーム音をがなり立てている。

  

僕は中途半端だった準備をバタバタと締めくくり、曇り気味の夜空の下を走り始めた。

 

道中、凄まじい土砂降りに見舞われたり、

山を抜ける途中の深い霧に視界を遮られたり。

おまけにどう見ても酒気帯びだろうというヌルい車が走る追い越し禁止区間・・・

ガソリンを大量に消費しようとするも、ことごとくスローダウンを余儀なくされた。

 

そしておよそ一時間後、この日の舞台入り口に到着。

 

一緒に磯に立つ約束をしたTAKEさんサト君の到着はもう少しアト。

会うのは実に一年振り。

 

二人が来る前に磯へと歩を進め、

崖の梯子を引き上げておく約束だった気がする(爆)

 

てっぺんにリポDを置いておくから、

よじ登って来たらシャウトしてね (*゚▽゚)ノ”

 

それだと二人がキツイ思いをするのではないか?

 

そんな事、僕は知らないし、他に良い方法なんて思い浮かばない |゚з゚) 

 

無い袖は振れないって言葉がある。

そう・・・

 

無い知恵は出せないのだ (´・ω・`)

  

まぁ、梯子を引き上げたりはしなかったけど(笑)

 

 

それにしても磯には爆風が吹き荒れた・・・

追い風とは言え荒れる様な風波は、ポッパーをなかなか受け入れてはくれなかった。

 

TAKEさんとサト君が合流してからも、風が弱まる気配は無く。

 

海神様はご機嫌斜めなのか?

 

どうしたものかと考えてみたのだけれど・・・

 

flair flair flair

 

TAKEさんを海に突き落として供物にしよう (゚▽゚*)

 

これがヒラメキってやつかflair

 

さようならTAKEさん、ありがとうTAKEさん 。゜゜(´□`。)°゜。

 

パアァッパパアァ・・・( `・ω・´ゞ

 

まぁ、可愛げのある冗談でやんす (ノ∀`)・゚・。 

 

 

さて、爆風の中を懲りずに投げ続ける面々。

魚からは一切のコンタクト無し。

 

今日はダメなんじゃなかろうかと半信半疑になり始めた頃・・・

 

海面に近い所からポッパーを投げていた僕。 

ルアーの水飛沫を見逃すまいと集中。

 

そして数回目のアクションのあと・・・

 

ゴポッ・・・

 

出たっ!?

 

一瞬ためたアワセの直後、ロッドが弧を描く!

 

乗った!

 

「よっしゃぁぁっ!!!」

 

ロッドを立ててゴリ巻きゴリ巻きぃぃぃ!!!

結構な力で抵抗されるけれど、お構い無しにゴリ巻きゴリ巻きぃぃぃ!!!

もう一発アワセを喰らわしてやろうかと思ったけれど、

手前の岩場付近で潜られて擦れる嫌な感覚が一瞬伝わって来たので、

こっちに出て来やがれとゴリ巻きゴリ巻きぃぃぃ(爆)

 

最後は・・・

うをらぁぁぁっっ!!

と振り回すように抜き上げて背後のタイドプールにドボン!

と同時にフックが外れた (〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.

 

Photo

お久しぶりのネイゴさん、いらっしゃぁい♪ヽ(´▽`)/

 

Photo_2

45センチ(自宅で撮影)と控え目ながら、感激の一尾 (゚▽゚*)

 

しかしこの一尾に気を良くして投げまくるもそれっきり・・・

チェイスはあれどもバイトせず・・・

無念 (ノ_-。)

  

 

ところで。

しばらくして場所移動していたTAKEさんだったのだが。

 

移動先できっちりハガツオを2本ゲット!!

すっかり機嫌も良くなっていたのだった Σ(゚□゚(゚□゚*)

 

遠目にクーラーを抱えて歩く姿が見えてはいたのだが・・・

まさかハガツオを釣っているとは露知らず。

 

あまりの暑さにクーラーの中で溶けた氷水を頭からかぶる算段か、

クーラーの中に潜り込んで涼む作戦か、

はたまた海に放り投げたクーラーにしがみつき、

救助を求める作戦の段取り中のどれかだろうと思っていた(爆)

 

  

その後、山深い渓へニジマスを探しに行った僕らだったが、

増水と先行者の為か、あまり良い釣果は望めないまま納竿。

 

僕の行きつけのラーメン屋での昼食を最後に、お開きとなったのだった。

 

そう言えばサト君はハガツオが出ないか狙って帰るって言ってたな。

TAKEさんから煙草代300円で譲ってもらえば良かったのに(笑)

  

 

う~ん。

久しぶりに皆で釣りして楽しかったなぁ・・・(*´σー`)

何より皆さんとは久しぶりだったし。

 

毎回こんな風に時間を忘れられると最高なのだけれども (゚ー゚*)

 

しかしこの釣りは刺激が強くてたまらない。 

釣りから帰って来た夜に、もっとでかいカンパチが出る夢を見たっけな・・・

 

 

出せる知恵は無くとも、夢だけは溢れて止まないのである(笑) 

 

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

命綱

 

7月某日。

さすがに限界を感じていた磯用シューズを新調。

その翌々日、あおい君に誘われるまま海へ。

 

今回から僕の足下のサポートに選んだのはこれ。

007

ダイワ エアエボリューション(カタログ落ちモデル)

 

011

お約束のフェルトスパイクソール。

 

内側にファスナーが付いており、

ハイカットモデルながら脱ぎ履きが非常に楽。

 

010

底がエアクッションになっているので、足への負担が軽減されるとか。

 

実際に使ってみた感想としては・・・

ゆったりとしていながら、しっかり履けて安心。 という感じ。

 

(他のメーカーのものは足の甲の幅が狭く、締め付けられる感じで

現場で足が痛くなりそうな不安がよぎったので却下) 

※ あくまで私見。

 

手に持った時はその重さに抵抗を感じたものだったが、

履いてみるとほとんど気にならない。

 

ヒモの解け防止で足首を半周する様にベルトが付いているけれども。

 

あと半周。

内側のファスナー部分にまで回るなら、ファスナーの緩みも減るのかな、と。

 

まぁ、あまり贅沢ばかり言ってはいられないが、

これで当分の間は安心して岩場を歩く事が出来る。

 

 

さて・・・

肝心の釣りはと言えば。

 

早朝限定とは言え、およそ2ヶ月近いブランクのある体には過酷な行軍・・・

 

止めど無く流れて落ちる汗。

グローブもシャツも何もかも、まるで雨に降られたかの様に汗でズブ濡れ。

 

もうすぐ荷物を降ろす拠点、という所で思い出す。

 

飲み物(スポーツドリンク)を車の中に忘れた・・・・・。

 

夏に。

地磯歩きで。

動いてなんぼの釣りで。

飲み物を忘れるなんて。

 

命を捨てに行くのと同じである。

 

案の定、水分を失いたくないが為に大して動かず。

久しぶりだと言うのに、実に無様な釣りになってしまった・・・

 

021_2

あおい君が差し出してくれたドリンク。

 

普段ならいともたやすく飲み干す量なのだが、

この日ばかりは、ひと口ひと口が身に染みて大切に思えた。

 

もしも単独釣行であったなら、岩場で倒れていたと思う。

それぐらい大量の汗が流れ出ていて、独りを想像すると怖かった・・・

 

あおい君が飲む分まで削った形になってしまい申し訳無かったが、

本当に有り難く、助けられたという気持ちで一杯なのである。

 

 

今回の釣行で今更ながらに得た教訓。

 

ライフジャケットは勿論の事。

磯用シューズや服装・・・・そして飲み物!

 

どれもが中途半端ではいけない、大切な命綱なのである・・・。

 

  

 

| | コメント (16) | トラックバック (0)

«夢のつづきはいつの事やら